コラム「孤独死発生時の対応・予防対策」
9月に入りましたね。
さっそく台風も発生してますし、直撃しないように祈るばかりです。
8月はアスリート並みに体を絞ろうかと思っていましたが、連日の猛暑をお酒でカバーしてしまったせいか惨敗に終わりました。
今月は研修やWEBセミナー、大阪出張などバタバタしそうですが、全力で取り組んでいきたいと思います。
さて、今月もコンサルタントコラムを掲載致しました。
今回のテーマは賃貸物件において、
孤独死が発生した場合の対応、及びその予防策についてになります。
↓記事はこちらです。
管理会社の方なら絶対に直面する問題かと思います。
特に室内に残された残地物をどうするか。
もちろん私も何度も経験あります。
「勝手に撤去していい?」
「そもそも契約は自然に終了してる?」
答えはどちらもノー。なんですよね。
孤独死は、心痛みますし辛いです。
しかしオーナーの賃貸経営の為に、担当はできることを進めなければいけません。
今回のコラムで書いていることは法律的な見解を基にしています。
(しかし私自身、当時行った対応としては正直言ってグレーなことをしたこともありますので、
グレーの内容が気になる方は、是非会社までお問い合わせ頂けたらと思います)
管理会社の方もそうでない方も参考になる記事かと思います。
是非読んで頂けたらとおもいます。
さて、次回のコラムの予定としては、
前回掲載した「テナントリテンションはなぜ必要?」の続編の
「テナントリテンション具体的な対策方法」を掲載予定です。
↓前回のコラム
お楽しみに!
オーナーズエージェント株式会社