CFP試験と「最新のニュース」に一言
緊急事態宣言が明けましたね。
とはいえ何か変わったかと言われると難しいものがありますが、昼間からお店でお酒を飲んでる人を見るとなんとなくお酒解禁を実感してきます。
さて、6月20日はCFP試験日(リスクと保険)+誕生日でした。
これさえ受かれば6科目制覇という、個人的に非常に記念すべき日が、まさか誕生日と重なるとは縁起がいいのか悪いのか。
試験日という意識が強すぎて二日前まで誕生日ということを忘れてしまってました。
年々特別な日ではなくなってしまってるんですかね。
しかしありがたいことに、FacebookやLINEでお祝いのコメントをたくさん頂きました!
すっごく嬉しいものですね(°▽°)
(Facebook復活して良かった笑)。
ちなみに今回の「リスクと保険」の試験内容は生命保険と損害保険から成るものです。
勉強することで世の中の保険商品について人に説明できるか、と言われると細かくは難しいですが、仕組みや証券読取、保険金の計算方法は理解できるのでオススメです。
特に損害保険については住宅火災保険や自動車保険、ゴルファー保険なんかも出てくるので、誰もが関わる実生活に直結した内容です。
とはいえCFP試験もダラダラと4年目になってしまいました。
今回で終わりになることを願いたいです。
さて、話は変わりますが先日の6月7日、
国土交通省から「残置物の処理等に関するモデル契約条項(ひな形)の策定」が発表されました。
管理会社にとって、単身高齢者に関する悩みは色々とありますよね。
今回の発表は今後の高齢者の賃貸契約に関する、重要な一歩となるかと思います。
内容や懸念点について、下記に記事としてまとめましたので、是非ご覧頂ければと思います。
「残置物の処理等に関するモデル契約条項」発表! 賃貸住宅の高齢者受け入れの後押しとなるか - PMニュース&コンサルタントコラム | オーナーズエージェント - OWNER'S AGENT
ではこれからまた一年、楽しく過ごせていけたらと思います(^^)
※お祝いのメッセージをくれた方々、ありがとうございました。
萩原 耕平 - スタッフ紹介 | オーナーズエージェント - OWNER'S AGENT